最近のホイール組み

チラっと。

DT RR415
こちらは前後とも28H。
合わせますのは「WHITEINDUSTRIES」のT11ハブ。


よーく見てもらうとわかると思います。
スポークが2.0mm-1.5mmの極細バテッドスポーク。
DTのレボリューションです!

ホイールはフロント659g、リア820g(各リムフラップ重量込み)となりました。
かなり優秀な軽さだと思います。

こちらはシマノのWH-R500フロントですが、
スポークがレボリューションになっています。
通常のR500は2.0のラジアルなので重くて乗り心地もよくないのを
レボリューションの4本組みにすることで軽さと快適性がでました。
(CX用のスペアホイールとして使う予定を見越しての改修)

ここからは個人的な意見です。

レボリューションは決して万能なスポークではありません。
どんなにテンションを張っても若干のしなりがあります。
その"しなり"が好みかどうかの問題だと僕は思っています。

乗り心地を良く維持するために、スポークテンションをゆるく組むことがあります。
しかし、緩いテンションで組むとスポーク折れに繋がったり、
振れが出やすいという経験があります。

その点、レボリューションはテンションを張っても乗り心地が良いんです。
スポークはしなっても、ニップルにはしっかりテンションがかかっているので
ニップルが緩みにくい一面も感じられます。

と、素晴らしく良いスポークだと思いますが、
強度という面ではやはり2.0プレーンや2.0-1.8のバテッドに劣ります。
用法を理解した上で使ったら素晴らしく良いホイールと成ります。

今も10本ほどホイールが作業待ちとなっています(^^)
順番にじゃんじゃん組んでいきますので、今しばらくお待ち下さい。

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