2013年6月30日日曜日

ホイール組みなど

最近組ませて頂いたホイールをご紹介。

リム:AMBROSIO F20 CHRONO
ハブ:campagnolo recoad Track Hub

持ち込みのampagnolo recoad Track Hubに、
軽量チューブラーリムAMBROSIO F20 CHRONOを合わせました。

スポークは、DT コンペティション2.0-1.8にアルミニップル。
片切りハブでしたのでイタリアンで組ませて頂きました。

ハブもリムも組み方もイタリアン。

ちなみにこのホイールを装着するフレームは・・・

これもイタリアンブランド Chineri スーパーコルサ ピスタ。
完成が楽しみです。



こちらは、GIANTの小径車「IDIOM 」

リム:SUPER LITE 20INCH 【451】
ハブ:Shimano 105
スポーク:DT チャンピオン2.0
ニップル:DT アルミBK

ご要望でオールブラックで組ませて頂きました。
ハブも105へグレードアップし、フロントは耐久性を考えラジアルからクロスへ変更しました。
一緒にキャリパーブレーキをブラックがラインナップに加わったSORAへ交換。
見た目とグレードを両立してアップできたと思います。

ホイール組み工賃は1本3500円(税込)となっております。
お気軽にご相談くださいませ。


2013年6月29日土曜日

ちょっと一息。

雨が降ったり、急にカンカン照りな日が来たり不安定な天気が続きますね。

先週末、日本で一番ロードバイクの速い人決定戦(全日本選手権)が行われていました。
そして、今日からこのレースで話題は持ちきりです。
「ツール・ド・フランス」

7月21日まで、全21ステージ走るという地球上最大規模のロードレースです。
そして、その総走行距離も3403km。

3週間で3400キロ!
各ステージごとに160kmは走る計算です。
休息日こそあるものの、その3週間レースしっぱなしです。
誰か応援する選手は出場しますか?
彼らはチームSKY、
イギリスを拠点とした最有力チームです。

右から二番目の選手はボアッソンハーゲン、僕と同い年です。
グリーンのジャージが鮮やかなこのチームは
「ユーロップカー」
フランス拠点のチームの中で最も強いチームかと思います。

よく見たら日本人の姿も見受けられます。
彼はアラシロ・ユキヤ選手。
沖縄出身の28歳。

今、ロードレースの"本当"のプロ。
車でいうF1カテゴリー。

そのカテゴリーで走る日本人は今年は4名のみ。
(新城、別府、増田、佐野?)
その一人です。
彼は先週末の全日本選手権を走るために、
ハードスケジュールを押して帰国。

そして、悪天候や単騎での戦いでありながら
2位以下をダントツに差をつけて勝利しています。

この1年間、彼がナショナルチャンピオンとして世界を走ります。
できたてホヤホヤの「ナショナルチャンピオンジャージ」

目立つ、でしょうね。笑
そして今回はなんと100周年記念大会。

ツールドフランスって100年も続いてるんです。
さすがに日本で100年も行っているレースはまだ無いかな? 
機材オタクも歓喜するツールドフランス。

最近は新機材発表会の要素も非常に強い。
ぜひとも生で見たい!
生で見れないかわりにライブ中継を凝視しましょう!

そして、レースは既に始まっています。
僕は明日広島でレースです。
ホリさん、お店はヨロシクお願いします。
この3週間、ひたすら彼の走りにワクワクするばかりです。

(写真はcyclowiredさんより)

2013年6月28日金曜日

MASI CAFFE RACER DUE FLAT

MASI CAFFE RACER DUE FLAT 99,750円

クロスバイクと思いきや、メインコンポがTiagra10sのフラットバーロード。
ロードよりジオメトリーで軽快に街を走る事ができる自転車です。

カラーリングもシックでGパンで乗っても良く似合い、スタイルを選びません。

先日カスタムして納車させていただきました。

メインコンポはTiagraと記載しておりますが、クランク、ブレーキ、ブレーキレバーは違います。
前を3枚にしたいとオーナー様のご要望でしたので、同じくTiagraのトリプルに変更。

合わせてシフターもトリプルに。
ブレーキレバーもしっかりしたものが良いとの事でしたのでTiagraに。
キャリパーブレーキはロングアーチの上位グレード、「SHIMANO BR-R650」
にしたかったのですがメーカー在庫欠品中で入荷後変更予定になりました。

グリップに合わせてサドルもブラックに、純正よりも柔らかいものに。
シートポストもViVAのリッチータイプへ変更。スタイルがシュッとしました。

ペダルはMKS SYLVAN TRACK

学生時代からずっと自転車に乗り続けているオーナー様、
年期の入った相棒とお別れして今回新調していただきました。

組み付けの際は前の相棒のポジションを再現させて頂いております。
新車でカスタム後納車の場合は車体と追加パーツ代のみで、カスタム工賃は頂いておりません。
完成車でここがこうだったらな~という部分がありましたらご相談下さいませ。


2013年6月27日木曜日

6800

6800と言う数字を見てピンときた方は病気です笑
SHIMANOのロードコンポーネントULTEGRA(6700シーリーズ)が11速化し
6800シリーズとしてモデルチェンジしました。

少しずつコンポーネントを105からULTEGRA(6700シーリーズ)へグレードアップしていたお客様が、
あとSTIとブレーキで完了と言うタイミングで6800シリーズの登場・・・
11速化するにはホイールも含めて全て変えなければいけないし、
6700も満足できるコンポーネントなので継続してSTIを6700にグレードアップさせて頂きました。

しかしですね、1つだけ互換性のあるパーツがあるのです。

BR-6800(前後セット12,975円)

先日入荷したてホヤホヤのブレーキを本日取り付けさせて頂きました。

装着!!

バーン!!

6700のカラー「グロッシーグレイ」と違和感無くマッチングするのも嬉しい。
もちろん、タッチ、操作性も向上!取り付け段階で感じました。





2013年6月26日水曜日

最近のベータチタニウム事情

毎度どうも。
チタンの人と言われるとか言われないとか、高橋です。

そりゃあもう、金属なのに錆びない(厳密には錆びないわけではない)という
特殊な性質ですから、男のロマンのようなものがそこにはあるわけです。
知ってしまえば欲しくなるのは仕方ありません。笑
最近で言うと新しくトラックハブ用のナットをラインナップしたり、
ROAD用ブレーキキャリパーのブレーキシュー固定ボルトができあがったり、
BROMPTONのボルトやナット(ワッシャーまで)を全て入れ換えてしまう人が現れたり、

ある種、革命的な勢いで自転車乗りの心を奪い去っております。

欲しい方という方は大阪まで来ていただければご注文頂けます。
しかしながら遠方の方も多いので、
メールや電話でやりとりしてご注文をくれる方も多数いるのが現状です。
RITCHEYの1BOLTシートポスト。
最近このタイプのシートポストはたくさんあると思います。

人によるのですが、使っていてズレることもしばしばあるそうです。
それのボルトをベータチタニウムの物に換えたらズレなくなったそうな・・・。

「そんな効果あんのかよ!」
思わず突っ込んでしまいかけましたが、
使っている本人が言うのだからそうなんでしょう。
こちらは特注のシートピンです。
ボルト、ナット 5,770円
陽極酸化(マジョーラブルー) 210円x2
合計で6,190円でした。
クロモリで十分ですが、錆びたりして、
見たの美しさはやはりチタンの方が良いなと感じます。
ベータチタニウムの陽極酸化処理は手で触ったり、油が付着すると
その光の反射具合が変わってきます。

元に戻したい場合は中性洗剤とスポンジで洗えばオッケー!
買ったときのような輝きが戻ります!

そりゃあもう、国産のチタン合金で結構いいお値段ですが
長い付き合いだと考えれば満足してもらえる代物ではないでしょうか。

使うも自由、使わぬも自由ですが
僕は一人のユーザーとして、
ちょっと物足りなかった部分が埋められたようにも感じています。

自分の自転車に日本製の部品が入るっていうのも気持ちが良いですよね。
こんな時代だからこそ、
どこで、どんな人が、どうやって作っているか分かる物は満足度が違います。

ネジ=大量生産のイメージですが、
1本からでも作ってくれるユーザー親身な対応。

良いなぁ、と思ってしまいますよね。

2013年6月24日月曜日

For CX...「ALPHA Q」

「忘れてしまった」なんて言わないで欲しい。
今は夏の少し手前。

半年前の、寒かったけど熱かった日々を。 
今年も迫って来てるんですよ。その日々が。  
終わったあとには開放感と喜びしかないレースが。
レース中は吐きそうになるほどつらいレースが。 
今年は何を目指してみましょうか。 

"シクロクロス"

ようやく暑くなってきたかなと思う今日この頃。
気づけばもう7月に入ります。

あっという間。

そして先のことを見てみると、
10月にはシクロクロスがシーズンインするんですね!

今年はオーダーフレームで走るぞ!
そんな人にとってはそろそろオーダーのタイムリミット。

多分、スズカが終わったらすぐにやって来ます。
その時が。
ALPHA Q 「CX10」
48,300yen→???

緊急入荷!!
絶滅危惧種・・・いや、絶滅したアルファQフォーク!! 
カンチ、Vブレーキ用。

タイヤクリアランスはBruceGordonの700x43cがギリギリ?
35cや33cは問題なく入ります。
(40c以上は要確認です) 
このCX10は多目的に使用できるモデル。
ダボ穴も有り。
表面はマットな質感のブラック。
カーボンフォークにクロモリコラムという珍しい組み合わせ。
しっかりとした乗り味、ブレーキングが味わえます。

ヘビーデューティーに使うなら全然アリ!
コラム剛性は損なっちゃいけないと僕は思います。 
ノーカットの状態で572g。(コラム長300mm)
カットしたら長さにもよりますが500g前半にはなるかも? 
ALPHA Q 「CX 8」
65,520yen→???

喉から手が出て欲がる人の姿が想像できます。 

CRT
Carbon Rooting Technology

こちらは完全に速さと軽さ重視。
ダボの穴もありません。 
ゴルフシャフトを思わせるようなカーボンコラム。
美しいです。 
こちらもノーカット300mmですが472g。

フルクロモリの700~800gといったフォークユーザーにとってはヨダレモノ。
あえてクロモリフォークで走る美学もあるわけですが。 
TRUETEMPER自体は今もまだ存在しているものの、
AlphaQ社は既に姿を消しています。

シクロクロスで選手が好んで使っていたフォークです。
その逞しさや剛性感は100点満点をあげれるレベルでしょう。

そしてそれぞれデッドストック品が1本ずつ手に入りました。
--SPEC--
コラムサイズ:オーバーサイズ
オフセッ:ト47mm
ホイールサイズ:700c

CX10 48,300→29,800円(税込)
CX8 65,520円→42,000円(税込)

完売しました。

各1本ずつだけです。

明日は定休日ですので、お問い合わせ等はメールにてお願いします!
info@movement-cycle.com

このフォークでフレームオーダーしてみてはいかがでしょうか。
オススメです。