2014年3月31日月曜日

CHERUBIM "STICKY-Pale Blue"

カスタムメイドバイクのエントリーが続いております。

今回は"CHERUBIM(ケルビム)"の"STICKY(スティッキー)"
"STICKY"はダウンチューブに25.4mmの極細を採用し、クロモリならではのバネ感を意識したモデルです。
細身のシルエットも美しくMOVEMENTでは人気の高いモデルでもあります。

納車は少し前だったのですが仮ホイールだったため、
ホイールが完成し完全版になったので晴れてお披露目になりました。


デカールの位置、種類、薄いブルーとメッキの塗り別けは、
シンプルだからこその拘りを感じさせます。

現行のWhite Industriesのロード用ハブ"T11"とは形状が異なる樽型のH2、H3ハブは
もう生産されておりませんが、店頭にストックがありましたので
NOTUBESのALPHA340 リム(デカールは剥がしちゃいました。)で組ませて頂きました。
出会いですね。

峠を含んだ70~100km程のライドがメインの使い方との事、きっと最高の相棒になると思います。

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さて、3月も終わり、明日4月1日でMOVEMENTは3周年となります。
増税の影響かバタバタしながら迎える事になりました。
お客様も増えてきてやっと自転車屋らしい日常を過ごすことができるようになってきたと思います。そして4年目突入の第1日目が火曜日でいきなりお休みを頂きますが、
末永くお付き合いいただけたらと思います。

4月末に何かやろうと思っいますので、またブログ等でご連絡致します!









2014年3月30日日曜日

EXTAR PROTON "3-Stripes"

先日、また1台のエクタープロトンが納車できました。
オーナーさんは春から新社会人。
仕事も忙しいかなとは思いますが、楽しんで乗ってもらいたいと思います。 
少しコンペティティブなフレームに仕上がっています。

フォークはEASTONのEC70のフォークを選択し、
あわせてヘッドチューブもOSになっています。

44mmの巨大なヘッドセットも今の流行ではありますが、
大きくなると重さが増してしまう事と、
フォークとの相性によっては1インチやOSの方が良いことも。 
知り合いの方は知っている、オーナーの彼を象徴するような3ストライプ。
塗装屋さんの綺麗な仕事を感じます。 

コンポーネントは新型のシマノ6800シリーズ。
細身になってにぎりやすくなったレバー部分や
より速く軽くなった変速が良い感じ。 
好みに合わせてグリーンのヘッドセットを。
次はBBのカスタマイズでしょうか?笑

ハンドル、ステム、シートポストにフォークとEASTON。
パーツのメーカーを統一できるとバイクのイメージも収まりがいいですね!
EXTAR PROTON ロードレーサー(by橋口製作所)
frame : KAISEI 8630R
Type : Fillet Brazed

ありがとうございました!

2014年3月29日土曜日

KINFOLK Bicycles

KINFOLK(キンフォーク)
日本生まれのフレームに西洋のテイストを融合させたブランド。
国内では関西シクロクロスを中心に参戦しているKINFOLKチームがあります。

ご縁がありまして、MOVEMENTでもKINFOLKのオーダーが出来るようになりました。

さっそく先日納車させて頂いたラグドフレームのロードバイクです。






シャンパンゴールドに複数あるロゴの中からレッドの筆記体ロゴをチョイス。
CAMPAGNOLO VELOCEに日本限定のシルバーのKHAMSINで組ませて頂きました。
クラシカルな雰囲気を出しつつ、現行パーツでしっかり走る仕様です。

季節的に本当にタイミング良く完成しました。

こちらの仕様のフレーム/フォークセットで、190,500円(税込)となっております。
(HATTA SWAN 1” HEAD SET付属、メッキ塗り別けオプション)

店頭にラグドフレームのサンプル車を展示しておりますので実物をご覧頂けます。
お気軽にご相談下さい。


2014年3月27日木曜日

ジャーマンフェンダー

本日、大阪は天気予報どおりの曇りでした。
天気予報がどんどん正確になってきておりますが、
今日みたいな曇りの日は雨が降るかもしれない不安もございます。
そんな時は取り着けが簡単なフェンダーを持っていれば、
ササッと着けて不安解消です。

簡易フェンダーと言えば、ZeFalのDEFLECTOR RC50を思い浮かべる方も多いと思います。
が、フェンダーの角度の調節が出来ないデメリットもございます。

SKSのフェンダー
左は、ワイドタイヤ用の SKS エクストラドライ 2,200円(税抜)
右が、28”、700cタイヤ用のSKS エスブレード 2,200円(税抜)

角度が調節できる取り着け簡単フェンダーです!

シクロクロスやMTBにぴったりなエクストラドライ

ストラップの長さをシートポスト径に合わせて調節し巻きつけて取りつけます。
ストラップの裏には滑り止めのゴムがついており取りつけも力が要りません。

後は角度を調節して六角レンチで固定するだけです。




ロードバイクやクロスバイクには、エスブレード

エクストラドライよりストラップの調節が簡単です。

取りつけは同じ




Zefal DEFLCTOR RC50も安くて良いのですが、汎用性があるSKSのフェンダーもオススメです。
DEFLCTORの約倍のお値段ですがそれでも 2,200円(税抜)ですからね。
ちなみにSKSは1932年創業のドイツの老舗メーカーです。
MADE IN GERMANYの品質を是非お試し下さい。


2014年3月26日水曜日

CHERUBIM Aoyama store 訪問の巻

私用で東京へ行っておりましたが、せっかくなのでもう1日お休みを頂いて
弊店がオーダーの窓口となっておりますCHERUBIM(ケルビム)のAoyama storeへ訪問させて頂きました。
(本当はビルダーの今野氏が居る町田にも行きたかったのですが時間の都合で次の機会にさせて頂きました。)


アポ無しでしたが快く出迎えて頂いたのがAoyama storeをメインで
担当されているヌマザワさん


店内には使用するラグやチューブなどが展示されております。

CHERUBIMU RACER
各マスプロメーカーも発表している最近のスタンダードになりつつあるエアロロードレーサーです。
最近ラインナップに加わりオーダー可能です。
逸早く積極的に最先端を取り入れるCHERUBIMのそんなところが好きです。


ショーモデルのTTバイク CHERUBIM Speed master concept

空気抵抗を減らすためにステムの延長上に伸びた棒状のハンドルを持ち、
体を小さくして走ります。まるで魔女のホウキの様ですね。

上段は、こちらも新作のCHERUBIM roadstar 湾曲したシートステイが特徴的です。
下段は、ショーモデルのPISTA 一度お借りして展示させて頂きましたとても存在感のある美しい自転車でした。
ストックフレームもございます。
早く欲しい方、サイズが合ってカラーが好みであれば是非!

そんなストックフレームを見ていると直営店ならではの面白い作品があります。

極限までラグを削り軽量化した、
70年代後半~80年代の自転車のオマージュです。

つけるコンポーネントは決まっており、変速機はバンド式のWレバーのみで、
写真の飾りはバンドがずれ落ちないためのストッパーです。
ブレーキアウター受けも無くバンド式ガイドで留めます、
リアディレーラーハンガーが着いたトラックフレームの様でシンプルです。

体格によってはラグフレームだと好みのシルエットにならない場合がございます。
フィレットにすると自由度は高くなりますが、どうしてもラグフレームの様にクラシカルな感じにしたいと言う方はこのような仕様も可能です。確認しておりませんがバイラミネートと言う方法ですかね。



既存モデルをベースにカスタムもできそうなので、
CHERUBIMに興味のある方はお気軽にご相談下さい。


2014年3月23日日曜日

GRANDPRIX "Classic"

CONTINENTAL GrandPrix "Classic" 700x25c
1本/4,700円(税別)

GrandPrix4000Sが不動人気を持つコンチネンタルタイヤ。
その弟分にあたる"GrandPrix"というモデルがあります。

タイヤのしなやかさの指標であるTPIは
4000sが330TPIなのに対し、グランプリは180TPI。
このグランプリクラシックも180TPIとなっています。

下のモデルでグリップ力への不安が募りますが、
そこは大丈夫。
グリップ部分はトップモデルと変わらぬブラックチリコンパウンド。
晴れでも雨でも評判の高さは揺るぎありません。 
このClassic、ノーマルのGrandPrixとの違いは太さとデザイン。
タイヤサイドがブラウンで落ち着いた雰囲気を持っています。
クロモリフレームにはバッチリ合います。 
太さは23cのラインナップが無く、25cのみの展開です。

毎年生産数が少ない気がするタイヤです。
お見逃し無く!

2014年3月22日土曜日

組まねば。

オーダーを頂きまして少し前に届いたVELOCITYのリム。
"A23 Non Machined Side Wall"

通常のA23リムはブレーキ面が切削処理されていますが、
ディスクブレーキにその処理は必要ありません。
これから700cのディスク用リムがどれだけ増えていくか気になります! 
A23はロードからシクロクロス向けの23mmアルミワイドリム。
クリンチャーリムですが、チューブレスにも新しく対応させたモデルです。

ちなみに左が"A23 OC"です。
リアホイールでどうしても避けられないスポークの左右テンション差。
それを均一に近づけてくれるための形状です。
こう比べてみるとよく分りますね!


それぞれ実測すると重量は464~466gでした。
MAVICのオープンプロよりも少し重量がある印象ですが、
23mmとワイドなリムはそれ以上に剛性があります。

こちらもスポークが用意でき次第組み上げたいと思います。
新しいホイールが組みあがるのが楽しみです!