2016年2月29日月曜日

Cinelli Gazzetta della Strada

Cinelliは扱っておりませんが持込でのご依頼で、
Cinelli Gazzetta della Stradaを組ませて頂きました。


フラットバーで、フェンダー、キャリアを付けてというご指定以外はご予算内で
MOVEMENTお任せでした。
Cinelliを扱っていないのでCinelli Gazzetta della Stradaと言うものを調べると、
完成車に泥除けが付いてるしフレームを見てもダボなどあるので、
わりと組みやすいかなと思いきや、いざ取り寄せたパーツを組み合わせると
簡単に組ませてもらえませんでした。

Gazzetta della Stradaは何種類かあるみたいで、このフレームはBBの後ろのチェーンステイの
ブリッジが無い事でフルフェンダーを付け難かった事と、
もう少し太いタイヤを履かせたかったのですがフェンダーを付ると23Cが限界でした・・・。
この辺りは下調べ不足でしたね。
いろいろ方法はありますが今回は見た目と予算を重視してこのような形に収まりました。

要所要所にシマノ、ニットー、スギノの質実剛健なパーツを使いながら
ホイールは手組みで、最新のパーツもシルバーを使い違和感無く組めたと思います。

フロントシングル×リア11段のクラシックフラットバーロードと言えばよいでしょうか?

このようなお任せ組みも承っております!

2016年2月28日日曜日

ロードシーズン突入 AACAカップ

シクロクロスシーズンはほとんどが終了しました。
それと同時にロードバイクのシーズンが目前となってきました。
3月末から本シーズンとなりますが、
シーズンに向けてレースの感覚を取り戻していく感じです。
今回はJBCF実業団チーム「SAUCE DEVELOPMENT」のメンバーで参加。
今回は大阪と愛知のメンバーが集まりました。
参加したのは「COUPE DE AACA」という中部圏のローカルレース。

コンセプトがとても良いイベントで、
"本場フランスのアマチュアレースのレース展開を日本で実現させたい!"
という考えのもと開催されるようになりました。

集団からアタックして抜け出すことが出来るようになるためのレースを開催します。
積極的に動きたい選手、
レースでアタックすることを試してみたい選手、
レースを練習の場として活用したい選手のためのレースを開催します。

レース参加の敷居が高い(エントリー費が高い、場所が遠いなど)日本において、
レースは1発勝負でミスができないという意識が強い参加者が多いです。
その影響で頑張り過ぎて落車が発生してしまったり、
レース展開が消極的になってしまったりという状況が多いです。

観客を沸かせるような熱い走りが日本には必要なのだと思います。
そのためにトライ&エラーを気兼ねなく試せる素敵なレースです。

今回は実業団でE2、E3カテゴリー相当とされる1-2にエントリーして走りました。 


レースはコンセプト通り、アタックが出ては吸収されていくような展開。
逃げが決まりそうな人数の逃げになってくると、
メインの集団もさすがにペースが上がっていき吸収。
なかなか簡単には行かせてくれません。

そんな中、三上選手ともう1名が決定的な逃げを決めました。
残り5周ほど残してタイム差は20~30秒といったところでしょうか。

周回が減りながらも集団はまだ追いつかず、最終周回へ。
SAUCEメンバーと複数名でブリッジを試みたようですが、
それはローテーションが上手く回らず失敗。

最後の大きな直線で集団もペースが上がっていき、
ついに三上選手の逃げが捕まってしまいます。
レースは残り500m。

最後のスプリントに備えて温存していた高橋選手(私)。
作戦では最終コーナーが終わってからスプリントの予定でしたが、
三上選手の熱い走りに気持ちが触発されたのもあり、
予定より前倒しですが三上選手の吸収と同時にアタック!

三上選手からの激ももらい、ゴール前から声援が騒がしくなったのも聞こえました。笑
逃げ切りを狙って全力で踏んでいくが、集団も全然離れてくれない!
最終コーナーのところで集団に飲まれてしまって優勝には手が届きませんでした。

ゴール後には応援してくれた方々から
「よかったよ!」、「盛り上がった!」と声をかけてもらえたので良かったです。
僕か三上選手あたりが逃げ切っていたら最高でしたね。

また次のレースに向けて、皆モチベーションが高まったレースになりました。

photo by youkan
and kikuzo etc.

応援、写真撮影などありがとうございました!

# # # チーム協賛 # # #
βtitanium
Rolfprima wheels
wynn's oil
Bicycle Studi MOVEMENT
酒井農園
# # # # # # # # #

最近ゴルゴ13にはまっている自分ですが、
程よいサイズ感のバッグをみてゴルゴ13を思い出しておりました。

「今回の依頼は…(略)」

ライフルが入っていそうなバッグですが、中身はこれ。
TOPEAK 「トランスフォーマーRX」
10,000円(税別)

持ち運びに便利な折りたたみ可能なフロアポンプ兼バイクスタンド!

駐車場からスタート付近までポンプを持ち運ぶのが大変なのですが、
これなら重量も軽くてとても楽に持ち運ぶことができました。

メンテナンスにも活躍できるし、空気入れは急に必要になったりするので大助かり。
ポンプのレバーが小さめだったのであくまで携帯性重視ではありますが、
気圧に関しては十分しっかり入ってくれたので問題なしでした。

これからレースでは必ず持ち歩きたいほど気に入りました。笑

残念ですが普段は在庫していないので、
もし欲しいという方がいたらご相談下さい!

2016年2月26日金曜日

FAIRDAL FLYER

BMX界のレジェンドTaj が始めたブランド「FAIRDALE」
そのほとんどのプロダクトがストイックというよりも毎日の足にピッタリな自転車が多く
自転車ライフを楽しませてくれます。
※「FAIRDALE」にロード乗りも加わってENVEフォークのバリバリロードGOODSHIPもありますが。

2016年フルモデルチェンジしたFLYER(フライヤー)が入荷しましたのでご案内いたします。

FLYER 72,000円(税別)
カラーは2色で2サイズ展開ございます。

Black w/ Watercolor
Marshal-Green

それぞれのカラーに合わせてグラフィックを変えるところが遊び心があって良いですね。

Black w/ WatercolorのサドルはWatercolor(水彩)柄 単品でも欲しい。

タフなクロモリの3ピースクランクに、ペダルはフラットペダルの定番
ODYSSEY TWISTED PCがアッセンブルされています。

FREEWHEELは同じくODYSSEY バックグラウンドにBMXがあるからこその感性です。

丈夫なスチールフレームに、何処でも行けるContinental Race King 26”x2.2”の
太めのタイヤ履かせたトラブルフリーなシングルスピーダー。
カゴやフェンダーも着けやすいのでカスタムベースに妄想が膨らむ自転車でもあります。

毎日の足に競技スペックは必要でしょうか?
30段のギアは必要でしょうか?

そんな提案をしたのがFLYERです。

2016年2月22日月曜日

KONA DEW PLUS

カナダのブランドだけどハワイの地名がついた”KONA”
オフロードから始まったブランドなのでタフなバイクを作るのが得意なブランドです。
そんなKONAの提案するコミューターバイクDEWシリーズは、
日常の足としてピッタリな自転車です。

今回KONAのDEWシリーズの次男的存在のDEW PULSを納車させて頂きました。

KONA DEW PLUS (TAUPE) 89,000円(税抜)

DEW PULSは天候に左右されにくい油圧ディスクブレーキ搭載のスーパーコミューター。
フェンダーやキャリアを取り付けることができるダボも付いているので
後々必要であれば取り付けしやすい仕様になっております。

いろいろ特筆すべき点はございますが、
選んで頂いた決定的な要素はデザインとカラーリングでした。
(と言いましてもめっちゃ良い自転車です!)

実はオーナー様は小柄な女性、クールな自転車が欲しいと言うことでご相談させて頂きました。
TAUPEと言うなんとも渋いカラーリングが、ファッションとピッタリだったのでパシャリ。
照れてうつむき加減になっちゃいました。

僕達はできるだけサイジングをして納車させて頂きます。
小柄な方だったのでステムはひっくり返してスペーサーを抜いて低めの設定に。
箱から出した状態ではワイヤーが長いのでカットします。
恩着せがましい言い方かもしれませんが、
油圧ブレーキの場合はワイヤー式より長さの調整に時間ががかり、
オイルや再利用できないパーツが追加で必要だったりしますが無料でやらせて頂いております。
ショップで購入すると言う価値とはそういう事だと思います。

最近、自転車をお探しのお客様が増えて来て春の兆しが見えてきました。
自転車ライフを楽しんでいただければと思います!

2016年2月20日土曜日

Lintaman ADJUST

"LINTAMAN(リンタマン)"
プロとして走っていた時期にスポンサーから供給されたシューズが合わずに
苦労した経験を持つ"クリス・リンタマン"が作るシューズメーカー。

* * * * *
"シューズに自分を合わせるのではなく、自分にシューズを合わせる"
彼のシューズ作りの目標は100%すべての人々がなんの我慢もせずに快適にシューズを履いてもらうこと。
それを常に胸に抱き続けた長年に亘る研究の末、ついに完成したのがADJUSTです。

シンゴが走るSAUCE DEVELOPMENTのチームメイトの三上選手は、
早速昨年から使用しております。(Photo by Kikuzo)


今回入荷したのはロード用のADJUST ROAD PROADJUST ROAD COMPの2種類です。
ADJUST ROAD PRO 30,500円(税別) (店頭在庫は29,500円+tax)

ADJUSTの特徴は大きく割れたアッパーと、つま先と甲にある独立したアジャストシステムです。
ベースは幅広目のシューズで、その独立したアジャストシステムで縦と横からサイズが調整ができ、
また大きく割れたアッパーにより全体的にサイズが調整されるという優れものです。
甲高の方にも幅広の方にも対応できるまさに「You are the Master!」を掲げるだけあります。
ソックスの厚さだけでシューズのサイズ感も変わりますが、このシステムがあれば問題ございません。

かかとにはリフレクター

入り口はかかとが浮きにくい滑り止めライナーが採用されております。(ADJUST ROAD PRO)
シューズを穿く方向には抵抗がないので穿きにくいということは無いです。

ソールはフルカーボンでしっかりした踏み応えです。(ADJUST ROAD PRO)
16年モデルはかかとがリプレイスできるようになっております。



COMPのPROとの大きな違いはソールがナイロンソールになっております。
(30%グラスファイバー強化ナイロンソール)

熱でフィットさせるシューズも作っていた"リンタマン" 
本当にサイクリストの悩みを開放したいと願っているんでしょうね。

2016年2月19日金曜日

不精ものへ


こちらはリンス イン シャンプー もとい オイル イン クリーナー
チェーンを洗浄すると同時に注油もされるという不精者へ贈るアイテムです。

使い方は、チェーンの下にウエス等を添えて
通常のパーツクリーナーと同じようにブシューッと吹きかけます。
汚れをふき取り完了です。

基本はクリーナーだと思って下さい、しっかり洗浄することでオイルがリンクまで行き渡ります。
効果は、目安として2~300kmとの事なのでマメに(週に1回程度)
洗浄する事を癖づけると、スプロケ、チェーンリングも綺麗に保たれチェーンも長持ちします。
何より快適です。

メンテナンスをどうしたらいいかわからないと言う方は、
まずはチェーンの清掃からはじめてみてはいかがでしょうか?

2016年2月16日火曜日

CURTIS リペイント by COOK PAINT WORKS

ご紹介が遅くなってしまいましたが、
リペイントでご依頼のカーティス(イギリス)のご紹介です。

ビフォーは単色ブルーのフレーム。
お客さんのご希望により東京は"COOK PAINT WORKS"の元へと旅立ったフレームは
ガンメタにラグ風塗装にフレームに生まれ変わり帰ってきました。


クランクにはフレームと同じくイギリス"MIDDLE BURN"。
チェーンリングはWolftoothで合わせました。
このクランク、スパイダーを組みかえることができるので
MTB4アームやROAD5アームなど変換できる点が面白いです。
1本持っておくと発展性がとてもいいクランクです。

合わせるのは"Philwood"のOUTBOARD BB。
ステンレスボディのタイプです。

ミドルバーンの24mmアクスルタイプなので、シマノBBと互換性があります。
PhilのステンレスBBは乗っても逞しさを感じるほどで、
重量もすごいですが耐久性と回転の滑らかさへのこだわりがとても好きです。

ジルベルソーのサドルにPDWのグリップとそれぞれネイチャー感があります。
シートクランプにもPhilwood。

そしてクイックレバーもPhilwood。
紹介していませんがハブには当然のようにKINGが入っています。笑

NITTOのボトルケージも渋いですね。
オーバーホールも兼ねてフレームのリペイントという流れでした。
どちらにせよフレームのペイントの場合はパーツを外さなければいけないので、
一緒に行ってしまった方が工賃も少しはリーズナブルになります。

これから春に向けて作業や納車が増えることが予想されますが、
カスタムやリペイント等々お気軽にご相談下さい!