2016年6月30日木曜日

展示会NYC編 その2 とキャンペーンのお知らせ

先日もご紹介したROCKBIKESのNYCが新たに取り扱うブランドAxman
長年OEM生産を行なっていた会社がオリジナルブランドとして立ち上げた台湾のブランドです。

まずはそのラインナップをご紹介します。
HEMERA A3 99,000円+税
アルミフレームにカーボンフォーク(アルミコラム)、コンポーネントは"フル"シマノSORA

HEMERA A7 140,000円+税
アルミフレームにカーボンフォーク(カーボンコラム)、コンポーネントは"フル"シマノ105

溶接のスムージングも美しくこの価格帯でここまで綺麗なフレームも少ないと思います。
技術の進化か職人が頑張っているのか?
A3とA7のフレーム一見色違いに見えますがA3のフォークコラムがアルミに対し
A7はカーボンコラムとなってより軽量でレーシーになっています。


TEAM C1 185,000円+税
オーソドックスなフレーム形状のカーボンフレームのTEAM C1は、コンポーネントは"フル"シマノ105
アルミフレームの完成車と同価格でカーボンフレームの完成車が買えます。
すごい・・・

FALCOM S3 280,000円+税




エアロロードのFALCOM S3は、"フル"シマノULTEGRA、ホイールはMAVICのKSYRIUM

お気づきの方がいるかもしれませんが、ざわざコンポーネントの前に "フル" と記載したのは、コストを抑えるために
クランクやブレーキなどを他にメーカーにしている完成車が多い中、
Axmanは全てシマノのコンポーネントでアッセンブルしていると言う事を強調したかったからです。
それもありコストパフォーマンスが目立つブランドですが、展示会で見ただけですがフレーム造りもよさそうでした。

台湾の工場に精通しているNYCの2人も驚くぐらい衛生管理された大きな工場で生産されており、
GIANTやMERIDAにつぐ第3の台湾メーカーと言われるぐらい勢いがあるみたいです。
まだ取り扱うかは決めておりませんが反響をみて考えたいと思います。

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展示会も行った流れでキャンペーンをしようと思います。
店頭在庫のROCKBIKES全車種に販売価格の8%クーポンをプレゼントいたします。
そのクーポンでライトや鍵など必要なものをゲットしましょう!

2016年6月27日月曜日

展示会NYC編

ご報告が遅れましたが先日ROCKBIKESを扱うNYCの展示会に行ってまりました。
画像だけだったアルミロードバイクのNEWモデルSPITFIREが展示されておりましたので写真に収めて参りました。

SPITFIRE:GARNET RED

SPITFIRE:MAT BLACK

SPITFIRE:HAZY WHITE

SPITFIRE:NATO GREEN

とんがったBIKEを多くリリースするROCKBIKESがピュアなアルミロードバイクをリリースしたなぁと思いきや
リアブレーキはBB下、フレームと同色のステム、カラーリングなどやはり独自の世界観を打ち出しておりました。
価格は130,000円+TAX
初回入荷分は既にメーカー在庫が少ないみたいですので気になった方はお急ぎ下さい。


そしてROCKBIKESにも標準でインストールされている、NYCがプロデュースするパーツブランドSIXTH COMPONENTS
ステムやハンドルは怒涛の10色展開になる予定との事。
カスタムする楽しみの妄想をかきたててくれるパーツブランドですね。
自転車の楽しみかたを総合プロデュースしているのがNYCさんかもしれません。

そしてNYCさんは総合輸入代理店でもあります。

独自のデザインとフルオーダーカーボンバイクにチタンバイクまでも製作する
SNS等でも勢いのあるチェコのブランドFESTKA(フェスカ)

ロード、グラベルロード、シングルスピード、ベルトドライブ、ディスクブレーキ、リムブレーキ、と1台でこれらに対応し、
リアエンドの幅も120mm/130mm/135mmの中で変更も可能なフレームとフォークをリリースするFABIKE(ファバイク)
ご縁があるようでこちらもチェコのブランドです。
どちらも独自性が強い気になるブランドですね。このあたりは後日詳しくご紹介したいと思います。

NYCが新たに取り扱うブランドAxman
こちらはうってかわって良い意味で普通なレーシングバイクの展開になります。
初耳の方が多いと思いますが、長年OEM生産を行なっていた会社がオリジナルブランドとして立ち上げたタ台湾のブランドです。
GIANTやMERIDAにつぐ第3の台湾メーカーと言われるくらい管理された大きな工場で生産されているとの事。
だからこそ実現する驚きの価格が魅力でしたがフレームの造りも美しく走りにも興味が沸いてきました。
ブログが長くなるのでAXMANについても別で書きたいと思います。


2016年6月25日土曜日

H+SON "The HYDRA"

H+SON(エイチプラスソン)から新型のディスクブレーキ用リムが発売されています!
早速オーダーを頂き組ませて頂きましたのでご紹介します。
H+SON model:HYD 「THE HYDRA」

【COLOR】
MAT BLACK ANODIZED 11,000円(税別)
MAT GRAY ANODIZED 11,500円(税別)
SPEC:700c Disc Brake
HOLES:28、32H
HEIGHT:23mm
WEIGHT:440g
MATERIAL:609alloy

組めました。
合わせたハブはCHRISKING R45Discハブ。カラーは今は無き限定のサワーアップルです。
スポークはphilとsapimのミックスで28Hになっています。

32Hが最も選択肢の多い手組みホイールだと思うのですが、ちゃんと数えないとパッと見では本数に違いがわからない程度の差しかありません。4本なんですけどね。

7gが4本減れば28グラム減。わずかな差なんですけどね。
他のパーツを30g軽くするよりはちょっと嬉しいような気もしますね。

H+SON全般に言えるのですが、このハイドラ(ヒュドラ)も組んだ感じとてもしっかりしている印象でした。

NOTUBESのようにぶっ飛んだ軽さはないものの、不安感の無い乗り味なので安心してオススメできるリムですね。
リム幅も25mmになっていて、オープンプロ等と同じかそれ以上の軽さを持ちながらも硬さの面で上回っている仕上がりでした。


言わずもがな、一度使い始めたら回転のスムーズさに虜にされるKINGハブは1セット持っておいて損はないでしょう。買ったことのある多くの人が2セット以上欲しくなるという話が全てを物語っている気がします。笑

そして良いハブを使っている人にもうひとつ試してもらいたいのは「チューブレスタイヤ」。
取り付けなどに抵抗感のある人はまだまだ多いですが、最終的に慣れたらそれほど難しいものではありません。
それ以上に、パンクにも強く転がり抵抗が軽いというメリットはどんな人でも恩恵があるように思います。(ちなみにバーストさせている人は空気をクリンチャーと同等まで入れてしまっている傾向があります)
このハイドラはクリンチャー兼チューブレスにも対応したチューブレスコンパチブルリム。
リムテープ、チューブレスバルブを使用すればチューブレス化が簡単にできます。
シーラント剤については使用した方が無難だと思います。

もし回転の良くないハブの場合チューブレスの恩恵も出にくいのですが、良いハブと組み合わせると相乗的にスピードの持続が良くなる感触があるのでよくオススメさせてもらっています!
是非お試し下さい。

ご希望を頂いてSauceのロゴも入れさせて頂きました。
ありがとうございました!

最近は自転車によく乗れるシーズンになったのもあり、手組みホイールのご依頼や完組みホイールの修理、組み換えなどいろいろご相談いただいております。
走りを良くしたい等ございましたらお気軽にご相談ください!

2016年6月23日木曜日

転生

今回組ませて頂いたこちらのフラットバーロード。
初めてのロードバイクとして購入した自転車でしたが、ステップアップのため用途が被り出番も少なくなってきました。
次の持ち主へ旅立たせる案もありましたが、思い出もあるので普段の足に使えるようにとカスタムすることになりました。

カスタムにあたり小傷もあったので球体ペイントのパウダー塗装にて再塗装。
実はこの車体、元はGIANTのロードバイクTCRなんです。

球体ペイントのパウダー塗装は全25色のなかから単色を選択する形になりますが、
ウェットペイントに比べ、低価格、短納期で、しかも耐久性の非常に高い塗装面で、
傷や剥離に強いメリットを持ちます。詳しくはこちら

ステムも同色にして統一感を演出し、CHRISKINGのトップキャップとβチタニウムのボルトで引き締める。


基本は元々のパーツを流用してのカスタムでしたので、
ホワイトのサドルにあわせてグリップとボトルケージはPDWのホワイトで。
ついでにmovementロゴでステッカーチューン!

シンプルにシングルスピードも良かったのですが、1度やりたかったフロントWに。(通称坂道くん仕様)
ちょっと軽くしたくなったらインナーに入れてギア比2.0、街中だったら事足りますね。

謎のスタイリッシュ街中快速バイクの完成です。

マッチングしすぎてスルーしそうになりましたが、
ホイールは限定シルバーのRolf PRIMA vigorじゃないですか!

上がってきた塗装が良すぎてRolf PRIMAが生えたなんて言えない言えない。

2016年6月19日日曜日

K's MUDMAN

"CROSS IS COMING" ロードレースシーズン真っ只中ですが、
今シーズンのシクロクロスレースを視野にいれて"MUDMAN"を組ませて頂きました。


DISCブレーキ仕様、カンチブレーキ仕様の2種類あるMUDMANですが、
今回は手持ちのホイールなどを流用することもありカンチ仕様を選択しました。
マスプロメーカーではカンチブレーキのフレームや車体が少なくなり選択枝が減ってきている中、
"MUDMAN"の存在はありがたいです。

織田聖選手を世界戦へと送り込んだフレームでもあることからそのポテンシャルの高さがうかがえます。

コンポーネントはGevenalleの11SとWolftoothで1X11。

ヘッドセットとBBはCHRISKING、ブレーキはPAUL、
コックピットはTHOMSONなどのアメリカンパーツを選び世界観を演出しつつもタフな環境でしっかり使えます。
フロントはミニVを使うことでハンドル落差を稼げるようにしました。


MUDMANはお好みのカラーで塗装することができるのですが、
今回はサイズも合いカラーも気に入って頂いたので店頭在庫のフレームを組ませて頂きました。
オーナー様が塗装にあわせてペダルやバーテープをセンス良く選ばれたおかげでかっこよい自転車になったのですが、
このバーテープが廃盤なので破れたときはまた悩まなければ・・・。


STEEL ERA MUDMAN size:XS OYSTER/MINT 60,000円(税別)
在庫に限り値上がり前の価格でご購入いただけますので是非。
適正身長目安:身長155~165cm